2007年6月1日金曜日

フランス便り-陶芸家 高橋利通氏

Rizü Takahashi
Japan
Rizü Takahashi was born in 1941 in the city of Hiroshima. He has exhibited regularly in Japan since 1991.
His work is wood-fired in several styles, these bowls feature examples of shino glaze using either mino clay or iga clay.
The squared bowl (top left) is in a Nezumi shino style.

高橋利通氏を紹介しているイギリスのHPから引用文


旧知の陶芸作家 高橋利通氏より 本当に久しぶりの連絡があった。
かって恵那山の麓で茶陶を制作し三越百貨店の企画等を私が担当しご活躍いただいた
稀有な才能を持った大変魅力的な陶芸作家である。

いつの間にか南フランスの古都ツールーズ近郊に築窯し
地中海周辺やパリをホームグラウンドに活躍中。
日本人陶芸家として 侘び 寂び 四季の彩り の国、日本を多いにご紹介下さい。
期待しています、益々のご活躍を祈念します。

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