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2013年6月30日日曜日

教壇のつぶやき

担当講座の前期講義もあと2回 そろそろテストの時期になり答案用紙の作成中。
さて、困ったことが起きた。

講師控室で語学担当の先生同士の会話から、どうやら 三人称単数の意味が理解できていない日本人学生が多い との事、 なんとなく納得 自己と他者の認識でしか物事を判断できない育ち方をしているようです。
私の担当は 国際貿易論 受講生の学年は2回生中心 3回生、4回生の受講生もいて120名クラスで平均出席数は100名前後です
テスト問題作成時に学生が理解可能な表現をいかにするか考慮中です。

年々語彙の理解力が低下しているのではと、 国際化教育の一環での英語教育という事らしいですが 母国語の学力低下の下での外国語教育とは

2009年11月11日水曜日

大学の教壇 3

学生の好奇心を喚起し、興味を持つ講義とは! いかに。
受講者全員に真摯な受講態度を要求しないまでも、少しでもこちら側の世界に入り込んでくる学生を増やす。
日本社会全般の傾向なのだろうが、若い人は語彙数が非常に少なくなっていると実感。
置き換え表現、たとえを時事ニュースに当てはめてみる。など等。
毎回自分なりに講義ノートを作製しているつもりであるがこれが中々厄介だ。

板書とプリント配布で行う講義と、パワーポイントを使い、ビジュアルで表現する講義の2種類のパターンの授業を実施。

講義内容はシラバスにそってテーマごとに進めつつ、表現方法や語彙を変え、例題として時事ニュースなどをアレンジし当てはめて考える。
積極的な質問がどのようにすれば学生自身から来るのか、など等。
公式の説明や経済、経営用語も彼らのエージでよく使っている語彙に置き換えてみる。

社会人講座であれば要求されている目的別講演テーマを一定時間内に話し終え、質疑応答の形での理解度チェックや関心事の再確認が出来る。
私の講義が上手くないためか中々質問が出ない。
模索状態を中々脱せないまま、日々努力。

2009年10月18日日曜日

大学の教壇 2

ヒューマニティー ファースト (You Tube) について

流通論の講義のサブテキストとして 使用予定の動画DATA が(You Tube) にUPされていた。

(新潟県中越地震時にボランティアとして活動していたアハマディア・ムスリム・ボランティアメンバーの活動を故・長井健司氏のレポートとしてTBS News 23 で紹介されている もの)

ジャーナリスト長井健司氏は2007年9月27日ミャンマーのヤンゴンで軍事政権に対する僧侶・市民の反政府デモを取材中、軍兵士に至近距離から銃撃され命を落とされました、ご冥福をお祈りいたします。

講義の中で 商流 物流 金流 情報 についで 災害時の流通モデルとして紹介の予定。
流通の新しい捉え方として学生諸君に考えてもらう一助にと思っています。
経営とはヒューマニティーであるが持論の私としては是非見知って置いていただきたい教材である。

2009年9月24日木曜日

大学の教壇 1

大学の教壇
教壇に立ち 流通論 販売管理の授業を担当 。
久しぶりに若い人たちの前に立ち、話をしている。

最近の学生はマナーが悪く、授業態度も今一と聞き及んでいたので期待をせずに授業に望んだが、予想通りの学生と予想外の学生が混在。

本日は流通論のオリエンテーションを兼ね後期授業スケジュールの説明と講義内容の説明を行った。
百年ぶりといわれる不況、経験のない少子化による人口減社会、逆三角形の年齢分布構造、グローバル経済社会 など等の厳しい社会環境の中、文科系学部の学生にとって大変な向かい風状況。
少しでも光明を与えられる講義は出来ないものかと、自分なりに考えて臨んだ心算。
自分自身の学生時代を振り返れば理解できるが、良し悪しにかかわらずやっぱり学生は学生 、さほどの現実感、悲壮感のない印象。

年長者の老婆心を少しでも早く認識してもらいたい反面 、天真爛漫な若さに少しホットしてもいる。
次回は販売管理の講義。

若い感性をどれだけ受け取れるかも楽しみである

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